大きすぎないお店に拘ったのは、
全てのお客様に気配りが出来るギリギリの広さだから。

熊本の街中なんだけれども、目立たない隠れ家のような空間を創りました。
”よいな”には、料理がよい、酒がよい、今宵出会えた事がよい、いろんな”よい”の想いを込めて”よいな”となずけました。
ひとたび暖簾を潜って頂いたら、かしこまったサービスは出来ませんが、心地よい時間をすごして頂きたいと思っております。

よいなのこだわり

市場まで足繁くかよって、１０年以上付き合いのある仲買いさんから、その日お勧めの野菜や魚を仕入れております。
よいなの料理に対する考え方は「素材の旨みを最大限引き出してあげる事」だと考えておりますので、その日手に入った野菜や魚を目の前にして、ようやくそこからメニューを考えはじめます。定番のメニューもございますが、メニューのほとんどがその日に決まりますので、毎日メニューを手書きしております。”よいなの四季”を是非お楽しみください。